テレビ番組あれこれブログ

テレビ番組のあらすじや感想などの情報をお伝え致します!

朝ドラ わろてんかの感想 118話 隼也のつばきへの気持ち

f:id:inch40:20170910124414j:plain

 

平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。

 

若さって良いですね。何がきっかけで、ちっちゃな恋が始まるのか分からないですからね。たまたま「マーチン・ショウ」の通訳をしていたつばきの来訪に慌てて対応する隼也。テレビで見ていたこちらまで恥ずかしく思いました。

 

大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。

 

118話 隼也のつばきへの気持ち

 

「マーチン・ショウ」の資料を隼也に渡すために、

つばきが風鳥亭を訪問しました。

 

突然だったのか、

慌てて対応する隼也は、

見ていて恥ずかしくなりました。

 

特に何があったわけでもないのに、

風鳥亭で接待する時間も作らず、

慌てて喫茶店へ行きましたからね。

 

リリコは、

てんに四郎のことで相談します。

 

リリコが口にする四郎に対する言葉に出来ない気持ちを聞かされ、

てんは、四郎に対する恋心を抱き始めていると知ります。

 

つばきから借りた資料をもとに、

隼也は、「マーチン・ショウ」日本公演の企画書を完成しました。

 

その企画書を見た風太は、

日本でのヒットを確信しました。

 

てんと風太は、

伊能とともに「マーチン・ショウ」日本公演の実現を決断します。

 

しかし、隼也は、

その企画に携われませんでした。

 

しかし、

「マーチン・ショウ」日本公演のための出資者は、

思うように集まりませんでした。

 

朝ドラ わろてんかの感想 118話 隼也のつばきへの気持ちでした。