朝ドラ わろてんかの感想 122話 つばきと別れて半年経過
平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。
つばきと別れて半年、恋心を絶ち北村笑店の仕事に夢中で励んでいました。東京では、「マーチン・ショウ」日本公演を実現し、連日大盛況。隼也は、創立25周年を記念する盛大なパーティーを行う企画に携わることになりました。
大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。
122話 つばきと別れて半年経過
つばきと別れて半年、
隼也は、恋心を絶ち、
北村笑店の仕事に夢中で励んでいました。
子育てを終え職場復帰したトキの指導を受けながら、
隼也は経理の仕事に夢中になって取り組みました。
風太と伊能とともに、
東京で「マーチン・ショウ」日本公演を実現。
連日、
満員となる大盛況でした。
北村笑店では、
創立25周年を記念するパーティーを、
盛大に行うことになりました。
隼也は、
日頃の下働きの働きふせりが認められ、
パーティーの企画に携わることをてんから認めてもらいます。
そして、万丈目が、
隼也のお目付け役として指名されました。
四郎とリリコの交際は、
順調すぎるほど順調に進んでいました。
そんな中、
新世紀芸能の社員を名乗る男が、
リリコと四郎に近づき、
北村笑店からの移籍を持ち掛けるのでした。
朝ドラ わろてんかの感想 122話 つばきと別れて半年経過でした。