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朝ドラ ひよっこの感想 153話 みね子が実家に帰省する

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

みね子と秀俊の勉強デートで行ったカレー店で出されたカレーは、なんと和夫が調理したたものでした。愛子と省吾が結婚することになり、福田夫婦は茜という養女を迎えました。みね子の元に実から実家に帰って来て欲しいとあり、谷田部家へ帰るみね子でした。


「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

153話 みね子が実家に帰省する

 

みね子と秀俊の来いは順調で、

毎週末恒例の勉強を兼ねたデートを続いていました。

 

そんなある日、人気カレー店を訪れ、

カレーを食べた時「懐かしい味」と思ったみね子でした。

 

そのカレー店のシェフは、

向島電機の寮でお世話になった和夫でした。

 

今となっては懐かしい向島電機時代、

舌は和夫のカレーを覚えていたのですね。

 

愛子と省吾は、

結婚することになりました。

 

すずふり亭の2階に住むことになった愛子は、

あかね壮の隣であるにも関わらず、

みね子たちとの別れを惜しみました。

 

中華料理屋の福田夫婦は、

茜という養女を迎えることになりました。

 

同じ養女のヤスハルが、

茜を励ましました。

 

みね子の元に、

実からのハガキが届きました。

 

そのハガキには、

「相談したいことがあるから、

実家に帰って来て欲しい。」とありました。

 

みね子は、

自分のピンチヒッターを由香に任せて、

奥茨城村に帰省しました。

 

みね子を乗せたバスに、

次郎の姿はありませんでした。

 

車掌の職を失った次郎は、

村長に出馬して苦戦していました。

 

みね子は、

谷田部家に到着し、

家の前に広がる花畑に、

大きな歓声をあげるのでした。

 

朝ドラ ひよっこの感想 153話 みね子が実家に帰省するでした。