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朝ドラ ひよっこの感想 143話 留守番するみね子と秀俊

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

北朝鮮ミサイル発射で、朝ドラ「ひよっこ」143話は、翌日(2017年9月16日)8時からの放送となりました。すずふり亭の定休日、みね子は留守番を任され、新しい制服のデザインを考えていました。秀俊も新メニューを考えるためにすずふり亭に来ました。そして、休日にレストラン通いに付き合って欲しいとみね子を誘う秀俊でした。ラストに描かれたすずふり亭を訪ねて来た作業服の男性に注目です。


「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

143話 留守番するみね子と秀俊

 

奥茨城村の助川家に、

時子が突然帰りました。

 

和泉真琴という名で女優デビューすることを、

両親に伝える目的でした。

 

本名ではなく、

芸名を名乗ることになるのは、

ごく当たり前だと想いますが、

時子は真面目ですね。

 

片思いが終わった三男に対しては、

さおりは積極的にアプローチして来ました。

 

「女はいつまでも待っていられない。」と、

三男に対してのアプローチでした。

 

みね子は、

すずふり亭の定休日に、

留守番を任されてしまいました。

 

理由は、

修理に来る電気屋対応のためでした。

 

留守番の時間を使って、

みね子に任された制服のデザインを考えることにしました。

 

そこへ、

新しいメニュー開発を任された秀俊も、

すずふり亭にやって来ました。

 

それぞれに与えられた宿題を、

2人きりで話し合いました。

 

秀俊は、店の休日に、

レストラン通いに付き合って欲しいと、

みね子をランチに誘いました。

 

これは、

デートの誘いなのでしょうか。

 

みね子と秀俊、

なんだか良い雰囲気の2人だと思いました。

 

ラストに描かれたすずふり亭を訪ねて来た、

作業服の男性に注目です。

 

みね子も、

びっくりした様子が描かれていました。

 

まさか、あの人が、

ここで再登場するとは、

思いませんでした。

 

朝ドラ ひよっこの感想 143話 留守番するみね子と秀俊でした。