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朝ドラ ひよっこの感想 138話 花の栽培を提案する宗男

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

矢田部家の収入を増やす手立てとして、宗男と滋子が提案したのは「花の栽培」でした。実は、花の栽培に乗り気になりました。柏木堂へ鈴子と省吾が訪問し、由香と鈴子と省吾と和解しました。すずふり亭では、新メニューの考案と制服のリニューアルに乗り出しました。


「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

138話 花の栽培を提案する宗男

 

「矢田部家の収入を増やす手立てを考えて欲しい」と、

以前、宗男と滋子に頼んでいた矢田部家でしたが、

収入を増やす手立てとして「花の栽培」の提案がありました。

 

従来の稲作を行いながら、

同時に花の栽培をすると言うものです。

 

花を扱うことのメリットを、

茂と実に熱心に説明した宗男でしたが、

宗男の提案に不安を抱く茂でした。

 

実は、

花の栽培に乗り気でした。

 

柏木堂へ、

鈴子と省吾が訪問しました。

 

柏木堂で働いている由香にあうためでした。

 

今まで、

なくしたものを取り戻したいと鈴子と省吾が望み、

由香も、鈴子とショッピング、

省吾と映画を観たいと語り、

牧野家が再生しました。

 

鈴子と省吾は、

秀俊と元治に新メニューの開発を託し、

みね子には、制服のリニューアルを託しました。

 

鈴子の願いは、

同じメニュー、同じ制服から、

新しい風をすずふり亭へ吹かそうと、

鈴子は願ったのでした。

 

みね子のデザインした制服は、

「キアリス」に依頼するのでしょうかねぇ。

 

朝ドラ ひよっこの感想 138話 花の栽培を提案する宗男でした。