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朝ドラ ひよっこの感想 131話 由香が柏木堂で働く理由

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

由香が、なんと和菓子屋の柏木堂で働くことになりました。みね子・由香・時子・早苗は、バー月時計に集まり、それぞれの近況で大いに盛り上がりました。今で言う女子会でしょうか。4人が楽しく話している中、早苗が、店の外に飛び出してしまいました。

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

131話 由香が柏木堂で働く理由

 

なぜか由香が、

和菓子屋・柏木堂で働くことになりました。

 

人手が不足しているようには見えませんでしたが、

由香のたっての願いからでした。

 

みね子・由香・時子・早苗の4人は、

バー・月時計に集まって、

それぞれの近況で大いに盛り上がっていました。

 

いつも気になるのですが、

バー・月時計に飾ってある時計って、

指す時間がバラバラなのは、

どうしてなのでしょうか。

 

4人が楽しく話をしているときに、

突然、店の外の人影を追って、

早苗が店の外に飛び出してしまいました。

 

1時間後、

何事もなかったかのように、

バー・月時計に戻ってきました。

 

あえて、

何があったのかを聞かなかったみね子たちでしたが、

早苗に何があったのか気になるところです。

 

あかね壮では、

富が胸騒ぎを感じると愛子に言いました。

 

昔の恋人が亡くなる感じを、

覚えたとのことでした。

 

鈴子が飛び込んで来て、

臨時ニュースで「松永さん」が死去したことを、

大慌てで富に伝えたのでした。

 

いつも沈着冷静な鈴子が、

大慌てする姿も珍しく思います。

 

早苗の突然の飛び出しも気になりますが、

富と松永さんとの関係も、

気になります。

 

今日から、もう9月。

 

朝ドラ「ひよっこ」も、

終わりが近づいています。

 

どんなラストが待ち受けているのか、

楽しみです。

 

朝ドラ ひよっこの感想 131話 由香が柏木堂で働く理由でした。