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朝ドラ ひよっこの感想 127話 ツイッギー・コンテスト

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

昭和42年、ツイッギーの初来日に合わせて「ツイッギーそっくりコンテスト」が開催されることになりました。そのコンテストに時子は応募を決意するも、応募の締め切りは過ぎていました。三男を解放するためにも応募して優勝を目指していたのですが、残念です。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

127話 ツイッギー・コンテスト

 

昭和42年、

ツイッギーの初来日に合わせて、

「ツイッギーそっくりコンテスト」が開催されました。

 

ツイッギーのように、

ミニスカートが似合う女性を選ぶコンテストに、

時子は応募し、優勝を目指しました。

 

自分に片思いを続けている三男を解放したいという理由も、

ありました。

 

しかし、

コンテストの締め切りは、

すでに過ぎていたことが分かり、

残念ながら応募すら出来ませんでした。

 

早苗のお見合いが、

またしても破談になったことが分かり、

お見合い連敗記録を更新していると聞かされた愛子は、

早苗の言葉を疑いました。

 

早苗が、

39回も結婚を断られていることが、

愛子には信じがたいことでした。

 

永遠の25歳というのも、

アイドルではあるまいし、

39連敗というのも、

にわか信じがたい。

 

奥茨城村の時子の実家・助川家では、

正二と豊作が、

何かをしでかした君子をなじっていました。

 

一体、

何が起こったのでしょうか。

 

朝ドラ ひよっこの感想 127話 ツイッギー・コンテストでした。