朝ドラ ひよっこの感想 128話 時子に選考の案内が届く
平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。
北朝鮮ミサイル発射で、朝ドラ「ひよっこ」128話は、翌日(2017年8月30日) 8時からの放送となりました。無断で応募した「ツイッギーそっくりコンテスト」から、書類選考の通知を伝える葉書が届き、あかね壮の面々に伝わっていました。
「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。
128話 時子に選考の案内が届く
時子が応募しようとしていた「ツイッギーそっくりコンテスト」から、
何故か、書類選考の通知を伝える葉書が届きました。
その通知は、
時子本人よりも前に、
あかね壮の面々が先に伝わっていました。
時子が「ツイッギーそっくりコンテスト」に、
応募したのではないのは明らかですので、
何故、書類選考の通知が届いたのか理解出来ませんでした。
時子やあかね壮の面々が、
誰が申し込んだのかと考えを巡らせているときに、
応募したのは、奥茨城の君子に違いないとひらめきました。
時子に無断で、
コンテストに応募した君子は、
正二と豊子になじられていました。
その時、
時子から電話がかかってきました。
時子からは、
君子のおせっかいを、
今回ばかりは感謝したのでした。
朝ドラ ひよっこの感想 128話 時子に選考の案内が届くでした。