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朝ドラ ひよっこの感想 102話 みね子と実ついに再会?

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

女優の川本世津子に連れられて、川本世津子の自宅に行ったみね子。川本世津子のマンションでは、ついに実と再会することが出来ました。しかし、みね子の父であるという自覚はありませんでした。ショックのあまり、雨の中を飛び出してしまったみね子に、実が傘を差し出すのでした。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

102話 みね子と実ついに再会?

 

ようやく、みね子は、

実と再会することが出来ました。

 

女優・川本世津子の自宅であるマンションの部屋で、

実と再会を果たすことが出来ました。

 

しかし、実には、

みね子の記憶がなく、

再会したというよりは、

顔合わせと言った印象を覚えました。

 

実は、

過去の記憶を全て失っていました。

 

当然、

みね子が実の娘であると説明されても、

理解出来るわけはありませんでした。

 

なぜ、

川本世津子のマンションにいるのか、

実の記憶がないのでしょうか。

 

分からないことが多数ありますが、

実が生きていたという事実だけは、

実に分かりました。

 

ショックのあまり、

外に飛び出したみね子に、

傘を差し出したのは、

実でした。

 

「ただいま」と、

川本世津子が自宅へ帰った時に挨拶に対して、

「おかえり」と迎えた実。

 

あまりにも、

自然な2人の会話だったような気がしました。

 

川本世津子と実は、

一緒に住んでいるのでしょうか。

 

だとしたら、

どういう経緯で、

住むことになったのか。

 

住んでいないとしても、

どうして知り合ったのかが疑問になりました。

 

実のことを「アメオ」と、

川本世津子は呼んでいましたね。

 

実は、雨の中、

たたずんでいたのだろうか。

 

 朝ドラ ひよっこの感想 102話 みね子と実ついに再会?でした。