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朝ドラ ひよっこの感想 71話 みね子、再び由香と会う

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

鈴子からの届け物を頼まれ、内緒で喫茶・白猫で由香と会うことになりました。今度こそは、喫茶店の支払いをしまいと心に決めるものの、またしても由香に飲食代を持たされてしまいました。落ち込むみね子に、ヤスハルと元治が意外な事実を話してくれました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

71話 みね子、再び由香と会う

 

鈴子から頼まれた由香への届け物も、

誰にも内緒でと言われていました。

 

再び、同じ喫茶店・白猫で、

由香に会ったみね子でした。

 

今度こそ、

喫茶店の支払いをしまいと心に決めたみね子でしたが、

結局、由香に逃げられてしまい、

喫茶店代を支払うことになってしまいました。

 

鈴子は、

みね子の帰りを待ちわびていました。

 

すずふり亭に戻ったみね子は、

鈴子に報告しました。

 

鈴子には、

喫茶店の代金を支払わされたことまで、

分っていて、その代金を上回る金額を、

みね子に払いました。

 

こういうところが、

鈴子と省吾の違いなんですかね。

 

落ち込むみね子に、

ヤスハルと元治は、

意外な事実を告げました。

 

実は、ヤスハルは、

柏木家の養子なのでした。

 

そして、

一郎に馴染めないヤスハルを支えてくれたのは、

由香だったと言います。

 

親の顔をしらずに育った元治を気の毒に思い、

すずふり亭で働くようにと勧めたのも由香でした。

 

朝ドラ ひよっこの感想 71話 みね子、再び由香と会うでした。