朝ドラ わろてんかの感想 94話 啄子が一時帰国し大阪に
平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。
キースとアサリは銭湯でネタを集めましたが、万歳にする時間がないため、文筆家の才能を発揮している万丈目に台本を書いてもらうようにしました。啄子が一時帰国し、大阪に立ち寄り、てんと藤吉の再会をしました。しかし、藤吉が再び体調が悪化してしまいました。
大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。
94話 啄子が一時帰国し大阪に
庶民の暮らしの中から万歳のネタを見つけるように言われたキースとアサリ、
銭湯で、万歳のネタを集めて来ました。
しかし、
キースとアサリが集めたネタを、
万歳にまとめる時間がありませんでした。
文筆家として才能を発揮しつつある万丈目に、
万歳の台本を書いてもらうのはどうかというてんの提案に、
万丈目は、喜んで協力することになりました。
「先生」と呼ばれた万丈目、
まんざらでもない気持ちが表れていましたね。
そんな中、
啄子が一時帰国し、
大阪の北村笑店に来ました。
てんと藤吉が積み上げて来た北村笑店、
大きな会社に成長していることに驚き、
今までの努力を讃えました。
しかし、
藤吉が再び発作を起こしてしまいました。
家族や風太には、
体調の異変を悟られないように、
隠し通していました。
朝ドラ わろてんかの感想 94話 啄子が一時帰国し大阪にでした。