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朝ドラ ひよっこの感想 152話 早苗の旅立ちとミネッコ

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

裏天広場で開かれたお茶パーティーの席で、啓輔と祐二が、漫画を面白くするために、主人公を未来から来たタヌキ型ロボットにしたらと編集者から言われたことを話しました。世津子は女優宣言し、早苗が恋した龍二があかね壮へ迎えに来ました。


「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

152話 早苗の旅立ちとミネッコ

 

最終回に向けて、

目まぐるしい展開の朝ドラ「ひよっこ」でした。

 

裏天広場で開かれたお茶パーティーの席で、

漫画家の啓輔と祐二が、

漫画を面白くするために、

主人公を未来から来たタヌキ型ロボットにしたらという提案が、

編集者から言われたことを話します。

 

みね子をバカにされたように感じた啓輔と祐二は、

その編集者の提案を断りました。

 

しかし、みね子は、

編集者の提案を気にしていませんでした。

 

啓輔と祐二は、

編集者の提案を受け入れるべく、

慌てて出版社に向かいました。

 

世津子は、

あかね壮へ暖かく迎えてくれた礼を述べ。

再び女優に復帰することを宣言します。

 

そんな中、

早苗が恋した龍二が、

あかね壮へやって来ました。

 

理由は、勿論、

早苗を迎えに来たのでした。

 

数日後、早苗と龍二は、

サンフランシスコへ旅たって行きました。

 

啓輔と祐二は、

タヌキ型ロボット「ミネッコ」が、

大ヒットして、売れっ子漫画家となりました。

 

早苗、啓輔、祐二、

それぞれおめでとうございます。

 

目が出るのを待っていた甲斐がありましたね。

 

朝ドラ ひよっこの感想 152話 早苗の旅立ちとミネッコでした。