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朝ドラ ひよっこの感想 147話 世津子と愛子のこれから

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

すずふり亭の休日、あかね壮の女性たちと富は、裏天広場に集まってお茶を飲み会話を楽しむことでした。時子は世津子に、今後の仕事や叔父夫婦との関係を聞きました。みね子は、秀俊とメニューのためにランチに出掛けることを「勉強」だとムキになって否定しました。


「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

147話 世津子と愛子のこれから

 

すずふり亭の休日の朝、

近頃のあかね壮の女性たちと富、

鈴子のお気に入りは、

裏天広場に集まってお茶を楽しむことでした。

 

早苗は、

その集まりを「あかね坂独身女性の会」と名付けました。

 

その集まりで、

時子は、世津子に尋ねました。

 

今後の仕事はどうするのか、

叔父夫婦との関係はどうするのか。

 

時子は、愛子に、

省吾の恋のことを尋ねました。

 

愛子は、

省吾にフラれることを恐れていました。

 

鈴子は、

省吾の恋に口を出さないと決めてはいたものの、

省吾と愛子の恋が実り息子が幸せになることを願っていました。

 

寝ながら芝居するという世津子の「寝芝居」を、

暴露されてしまいました。

 

話題は、

いよいよみね子の方へ。

 

みね子と秀俊がメニュー研究のために、

ランチに出掛ける日でした。

 

しかし、

あかね壮の面々は、

デートだと思っていました。

 

皆に冷やかされたみね子は、

秀俊とのランチは、

デートではなく勉強だと、

ムキになって否定するのでした。

 

朝ドラ ひよっこの感想 147話 世津子と愛子のこれからでした。