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朝ドラ ひよっこの感想 125話 テレビ局で世津子と遭遇

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

すずふり亭の出前を届けるために足を運んだテレビ局で、みね子は、女優・世津子の姿を目撃しました。秀俊に背中を押され、思い切って声を掛けるみね子は、実の近況を話しました。

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

125話 テレビ局で世津子と遭遇

 

すずふり亭の注文の出前を届けるために、

足を運んだテレビ局内で、

偶然、みね子は、世津子を目撃しました。

 

みね子は、

女優・世津子に声を掛けられずに、

躊躇していました。

 

そこへ秀俊が、

「自分の気持ちを押し殺すことはせずに、

もっと素直に行動したらどうか。」と背中を押しました。

 

みね子は、

世津子に声を掛けることにしたのでした。

 

実の近況を報告するみね子でしたが、

会話をする中で、

だんだんと元気が出てきました。

 

初めて知ったことですが、

女優・世津子は、

漢字に疎いということでした。

 

子供の頃から、

子役として活躍していたから、

漢字の勉強が疎かになってしまったのでしょうか。

 

世津子には、

何一つ欠点がないと思っていたので、

漢字に疎いというのは意外な発見でした。

 

人間誰もが、

長所もあれば、

欠点や短所があるものですね。

 

辞書片手に、

台本を読んでいる姿は、

微笑ましいものでもありましたけど。

 

愛子のミニスカート姿も、

可愛かったですね。

 

ミニスカートブーム、

本当にあったのですね。

 

朝ドラ ひよっこの感想 125話 テレビ局で世津子と遭遇でした。