朝ドラ ひよっこの感想 94話 愛子がすずふり亭に日参
平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。
みね子と島谷の交際は順調でした。島谷が風邪をひいて寝込んだため、みね子は看病を楽しんでいました。愛子がすずふり亭に、省吾の姿を見に日参します。太郎は、リンゴと一緒に届いたリンゴ箱にプロポーズの手紙を同封、「お嫁に行きます。」それが高子の答えでした。
「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。
94話 愛子がすずふり亭に日参
あちらこちらで、
恋が芽生えた「ひよっこ」です。
みね子と島谷が、
交際を始めて2ヶ月。
島谷が、
風邪をひいて寝込んでしまいました。
そんな島谷の看病をするのは、
もちろんみね子です。
愛する島田の看病をするのも、
楽しいひと時のみね子でした。
高子のことを気に入った太郎は、
角谷家で獲れたリンゴの中に、
プロポーズの手紙を忍ばせるとは。
高子は、
太郎に宛てた返事を書きました。
リンゴの絵が書いてあって、
徐々にリンゴの実がなくなっていく絵でした。
最後に、
「お嫁に行きます。」と書かれていました。
愛子は、
すずふり亭に通い詰めるようになりました。
客席から、
省吾の姿を見ることが、
スターに恋する気分になっていました。
朝ドラ ひよっこの感想 94話 愛子がすずふり亭に日参でした。