神の舌を持つ男 ロケ地 6話大山温泉無料混浴は実在するか
2016年夏ドラマも、面白いドラマがたくさん放送されます。
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夏ドラマ情報を掲載しますので、番組情報を是非チェックしておいてください。
神の舌を持つ男 ロケ地 6話大山温泉無料混浴は実在するか
2016年夏ドラマ情報です。
神の舌を持つ男 感想
2016年夏ドラマの「神の舌を持つ男」の第6話が、
昨日(2016年8月12日(金))に放送されましたね。
「神の舌を持つ男」を放送する前から、
雅（ミヤビ）を求めて向井理がふんどし姿で走る？
ことで話題となっていたドラマなのです。
詳しい番組情報は、
下記をご覧ください。
第6話の舞台となったのが、
大山温泉の無料混浴温泉でした。
混浴が可能で、
なおかつ無料となれば、
入浴したい恋人や夫婦が多そうですね。
マナーの悪い客が増えたので、
無料混浴温泉にも鍵を掛けるようにしたとのことですので、
以前は、自由に利用出来たということでしょうかね。
公共の場では、
ちゃんとマナーを守って利用するようにしましょう。
無料とは思えないほどの広さを誇る、
ちゃんとした温泉でしたね。
今回は、
蘭丸（向井理）が、
追いかけているミヤビ(雅・広末涼子)が、
良く登場した回でした。
なぜ、雅（ミヤビ）が、
怪しい男・金子（宅間孝行）に、
追いかけられているのかが分かりました。
雅（ミヤビ）は、
金子に借金をしていたのですね。
なぜ、
金子に借金をしていたのかは明らかになりませんでしたが、
恐らく、雅（ミヤビ）の病気のためではないかと推測していましたね。
いくら借りたのかは分かりませんが、
今回で、全額返済が行われたようですので、
次回以降は、追いかけられなさそうです。
それにしても、
警察の前でふざけていたり、
お風呂のシーンでモザイクがかかっていたり、
麩菓子を、
パリパリと食べたていたり、
ゆるキャラが出ていたりと、
面白いシーンもありましたね。
麩菓子って、
温泉場にありましたっけ？
蘭丸（向井理）と寛治（佐藤二郎）が、
温泉の湯に浸かっていると、
茶褐色の湯の中から服を着た加茂陽子（神楽坂恵）の死体が、
浮かんで来たのにはビックリしました。
死体と一緒の湯に浸かっていたとは、
ちょっと勘弁という感じです。
事件が解決すると、
ちゃんと車にガソリンを満タンにしてくれる
親切な方がおられるんですね。
そのガソリンで、
次の目的地に行けるわけですけどね。
第6話のロケ地は旅館ねぎし
■基本情報
名称：旅館ねぎし
住所：神奈川県伊勢原市大山640
電話：050-5828-0474
小田急線「伊勢原駅」下車
北口（改札口を出て右）バス４番線から神奈川中央交通バス
伊１０系統「大山ケーブル」行き乗車し、終点「大山ケーブル」下車
ケーブルカー乗り場まではバスを降りて「こま参道」を徒歩約15分。
神の舌を持つ男 ロケ地 6話大山温泉無料混浴は実在するかでした。
