コンフィデンスマンJP 第8話 感想 美しい人は心も美しい
2018年5月28日(月)放送の長澤まさみ主演ドラマ「コンフィデンスマンJP」第8話感想です。第8話の「コンフィデンスマンJP」は、「美のカリスマ編」でした。美濃部ミカを演じたりょうをゲストに迎えたダーコ(長澤まさみ)との弁天水を巡る美の対決でした。美しい人は心も美しいのか？
コンフィデンスマンJP 第8話 感想 美しい人は心も美しい
2018年5月28日(月)に放送したドラマ「コンフィデンスマンJP」の
第8話の感想です。
第8話の「コンフィデンスマンJP」は、
「美のカリスマ編」でした。
ファッションショーで、
ダー子(長澤まさみ)が、
ノリノリで盛り上げていた。
しかも、
優勝までしてしまって、
山形弁のおとなしいイメージが、
壊れると心配してしまいましたよ。
女性にとって「美」とは、
何歳になっても永遠に追い求めるものです。
3億円のチャンスだったのに、
依頼人の150万での慰謝料で終わってしまった。
第8話は、
完全に赤字の回でしたね。
コンフィデンスマンJP 視聴率 第8話
2018年5月28日(月)に放送された長澤まさみ主演のドラマ、
「コンフィデンスマンJP」第8話の視聴率は8.3%でした。
【関連記事】
コンフィデンスマンJP 第9話 感想 スポーツの大切さを教える - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJP 第8話 感想 美しい人は心も美しい - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJP 第7話 感想 お金より家族が大事 - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJP 第6話 感想 斑井とダー子の心理戦勃発 - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJP 第5話 感想 ダー子の手術を受けよ - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJP 第4話 感想 俵屋の食品偽装を映画で告白 - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJP 第3話 感想 美術評論家を信頼失墜にせよ - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJP 感想 第2話 リゾート王から金を奪え - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJP 感想 第1話 どこまで本当でどこから嘘なのか - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJPの原作や意味は 長澤まさみ月9主演 - テレビ番組あれこれブログ
コンフィデンスマンJP 第8話 感想 美しい人は心も美しいでした。
朝ドラ 半分、青いの感想 49話 秋風に叱られ続ける鈴愛
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
落ちこぼれの鈴愛は、秋風から叱られ続けて落ち込んでいました。落ち込んだ鈴愛は、喫茶おもかげに足を運ぶと、アルバイトを始めた正人からチョコレートパフェをプレゼントされました。正人に対する好意が芽生えた瞬間でした。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
49話 秋風に叱られ続ける鈴愛
落ちこぼれの鈴愛は、
秋風から叱られ続けて落ち込んでいました。
落ち込んだ鈴愛は、
喫茶おもかげに足を運びました。
アルバイトを始めたという正人から、
チョコレートパフェをプレゼントされました。
なかなかの正人の気遣いだと感じました。
鈴愛が、
正人に対する好意が芽生えた瞬間でした。
律が放課後、
大学のキャンパスを歩いていると、
「ふるさと」の曲が聞こえてきました。
ピアノで奏でられた「ふるさと」は、
人間なのではなくロボット「ROBOYO」でした。
律は、ロボット「ROBOYO」に目を奪われました。
やっぱり理系の律ですね。
鈴愛の片耳も、
ロボットによって補完できることを考えていたのでしょうか。
朝ドラ 半分、青いの感想 49話 秋風に叱られ続ける鈴愛でした。
朝ドラ 半分、青いの感想 48話 秋風が東京に帰ってくる
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
「秋風羽織」の本名は「美濃権太」と衝撃だった第47話。鈴愛が育った岐阜県の美濃地方と同じ本名に親しみを感じる秋風だったのだろうか。大病を患っていた秋風を何とか助けたいと思っている鈴愛。純粋と言うか、デリカシーがないと言うか。鈴愛らしかったです。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
48話 秋風が東京に帰ってくる
旅から戻った秋風は、
病院での定期検診を受けていないことを、
菱本に強い口調で言われてしまいました。
菱本のいう通りに、
病院で検査を受けると、
新たなガンが見つかりました。
しかし、
5年前に見つかったガンではなく、
治療が可能な早期発見のガンでした。
数日間の入院だけで治った秋風は、
漫画の執筆や3人の若手育成に奮闘します。
鈴愛は、
任される仕事が多くなり、
自作の漫画の出来栄えを、
厳しく指導されます。
そんな鈴愛を励ますのは、
喫茶店でバイトを始めた正人でした。
弱い所にやさしい言葉を掛けられると、
ときめきを感じますね。
正人が鈴愛に創作パフェをプレゼントするシーン、
とっても初々しい感じで素敵でしたね。
朝ドラ 半分、青いの感想 48話 秋風が東京に帰ってくるでした。
あなたには帰る家がある(あな家) 7話 離婚までの過程で気付くこと
2018年5月25日(金)放送の中谷美紀主演の金曜ドラマ「あなたには帰る家がある(あな家)」第7話の感想です。離婚までの過程の中で、気付くことがありました。電球替えや毎日のゴミ捨てなどが改めて分かったのですね。感謝の言葉を残しながらも、離婚届けを提出してしまいましたね。
あなたには帰る家がある(あな家) 7話 感想
2018年5月25日(金)に放送したドラマ「あなたには帰る家がある(あな家)」の
第7話の感想です。
浮気の代償は家庭崩壊、
それもついに離婚届を出すまででした。
結婚生活中には、
気が付かなかった夫・秀明(玉木宏)の優しさ、
電球替えや毎日のゴミ捨てなどが、
改めて分かった妻・真弓(中谷美紀)なのでした。
それでも、
離婚取り消しにはならなかったですね。
なんとかして離婚を取り止めるようにと画策する夫・秀明(玉木宏)に対して、
淡々と離婚準備を進めていく妻の真弓(中谷美紀)が、
対比して描かれていました。
離婚は、
両親にとっても辛いものですが、
一番辛いのは、子供ですね。
親権がどちらになるのかはそれぞれですが、
今まで、両親が揃っていたのに、
どちらか一方だけというのは気の毒ですね。
砂浜でプロポーズした秀明(玉木宏)、
あんなにロマンチストな男なんでしたっけ。
ちょっとびっくりしました。
あなたには帰る家がある(あな家) 視聴率 第7話
2018年5月25日(金)に放送されたドラマ、
「あなたには帰る家がある(あな家)」第7話の視聴率は*.*%でした。
次回第8話の「あなたには帰る家がある(あな家)」は、
2018年6月１日(金)22時放送です。
【関連記事】
あなたには帰る家がある(あな家) 9話 恐怖の4者カレーパーティー - テレビ番組あれこれブログ
あなたには帰る家がある(あな家) 8話 子供には両親の愛情が必要 - テレビ番組あれこれブログ
あなたには帰る家がある(あな家) 7話 離婚までの過程で気付くこと - テレビ番組あれこれブログ
あなたには帰る家がある(あな家) 6話 浮気の代償は家庭崩壊 - テレビ番組あれこれブログ
あなたには帰る家がある(あな家) 5話 家族旅行が修羅場に - テレビ番組あれこれブログ
あなたには帰る家がある(あな家) 4話 浮気されるほうにも原因がある - テレビ番組あれこれブログ
あなたには帰る家がある(あな家) 3話 感想 BBQで浮気がバレた - テレビ番組あれこれブログ
あなたには帰る家がある(あな家) 2話 感想 玉木宏のオロオロ姿が - テレビ番組あれこれブログ
あなたには帰る家がある(あな家) 1話 感想 結婚記念日に不倫を - テレビ番組あれこれブログ
中谷美紀 ドラマ「あな家」の主題歌はSuperflyの新曲 - テレビ番組あれこれブログ
あなたには帰る家がある(あな家) 7話 離婚までの過程で気付くことでした。
朝ドラ 半分、青いの感想 47話 大病を患った秋風の過去
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
「秋風羽織」の本名は「美濃権太」と衝撃だった第47話。鈴愛が育った岐阜県の美濃地方と同じ本名に親しみを感じる秋風だったのだろうか。大病を患っていた秋風を何とか助けたいと思っている鈴愛。純粋と言うか、デリカシーがないと言うか。鈴愛らしかったです。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
47話 大病を患った秋風の過去
「旅に出る」とメモを残したまま、
秋風が姿を消しました。
菱本が動揺しているとき、
鈴愛に電話が入り、
秋風が岐阜の鈴愛の実家に居ると知らされます。
その報告を受けた菱本は、
鈴愛に打ち明けました。
秋風は、
5年前にガンを患ったことを。
秋風の病気を聞かされた鈴愛は、
秋風を何とか助けることが出来ないかと動き始めます。
しかし、律は、
秋風が秘密にしていることを人に話すべきではないと、
鈴愛に忠告します。
そんな中、菱本が、
秋風が定期検診を受けていないことを発見します。
秋風のガンが再発したのか、
ただの思い込みなのか、
その真相は分かりません。
朝ドラ 半分、青いの感想 47話 大病を患った秋風の過去でした。
朝ドラ 半分、青いの感想 46話 姿を消した秋風の行き先
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
新連載の企画をキャンセルするなど不審な言動が目立つ秋風の体調を案ずる菱本。まるで秋風の母のように映りました。「旅に出る」とメモを残したままオフィスから姿を消した秋風は、鈴愛の実家・楡野家にいました。一人では行けない設定じゃなかったのって突っ込んでしまいました。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
46話 姿を消した秋風の行き先
秋風が新連載の企画を、
キャンセルしました。
そのことを問いただす菱本は、
最近になって不審な言動が目立つことを案じていました。
喫茶おもかげでは、
鈴愛と正人とバッタリ遭遇しました。
鈴愛は、
正人に対して好意を抱き始めました。
そんな中、
秋風が「旅に出る」というメモを残して、
オフィスから消えてしまいました。
突然、秋風が居なくなり、
菱本が不安を募らせている頃、
鈴愛の実家・楡野家の人々の前で、
涙を流していました。
律は、
アルバイト料を受け取りに、
オフィスにやって来ました。
秋風は、5年前にガンを患い、
治療でガンは治ったことを、
律に語りました。
朝ドラ 半分、青いの感想 46話 姿を消した秋風の行き先でした。
朝ドラ 半分、青いの感想 45話 鈴愛が秋風のもとに復帰
平成30年度前期連続テレビ小説「半分、青い」の感想です。
律と正人をモデルにして、デッサンの特訓が始まりました。しかも、10時間にも渡る長丁場。漫画家って、あんなに短時間でデッサンが描けるものなんですかね。秋風の苦い過去が分かりました。プロの漫画家になるまで、回り道をしたんですね。
片耳が聞こえなくなってしまった鈴愛(永野芽郁)が、昭和のバブル崩壊後から平成の経済が伸び悩む日本で七転び八起きの人生を生き抜く姿を描くヒューマンドラマ「半分、青い」です。北川悦吏子脚本の「半分、青い」です。
45話 鈴愛が秋風のもとに復帰
律と正人のクロッキーモデルにして、
デッサンの特訓が行われました。
鈴愛、裕子、ボクテの3人に対して、
秋風が厳しく指導しました。
アシスタントたちによるデッサンは、
10時間にも及ぶ長丁場の特訓、
さぞやモデルも大変だったことでしょうね。
デッサンの特訓が終わって。
漫画家を目指す鈴愛たちの姿を目撃した律は、
目指しているものが何もないことに気が付きました。
そんな律に秋風が、
漫画家になるまでの道のりを語りました。
秋風は美大に入ったものの、
同級生たちの才能に圧倒されて、
中退してしまったのでした。
その後、百科辞典を売るセールスをした後で、
漫画家を目指したのでした。
大ヒット漫画を生んだ秋風であっても、
平坦な道のりではなかったのですね。
朝ドラ 半分、青いの感想 45話 鈴愛が秋風のもとに復帰でした。
