ミッドナイトジャーナル 本城雅人の原作がドラマに
2018年3月30日(金)は、本城雅人の原作のドラマ「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」を放送します。竹野内豊さんと3年ぶりのドラマ出演となる上戸彩さんとの誤報コンビの活躍が見ものです。
2018年冬ドラマ情報です。
ミッドナイトジャーナル 本城雅人の原作がドラマに
番組情報
■タイトル:ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実
■放送局:テレビ東京
■放送日時:2018年3月30日(金) 21:00スタート
■出演者:竹野内豊、上戸彩、寛一郎、徳重聡、松尾諭、水谷果穂、水沢エレナ、朝加真由美、升毅、木下ほうか、松重豊、小日向文世
■原作:本城雅人 「ミッドナイト・ジャーナル」
ミッドナイトジャーナル 本城雅人の原作がドラマに
2018年3月30日(金)は、
ドラマ「ミッドナイト・ジャーナル 消えた誘拐犯を追え!七年目の真実」を放送します。
このドラマの注目は、
3年ぶりのドラマ出演となる上戸彩さんです。
木村拓哉さん主演の「アイムホーム」では、
木村拓哉さんの後妻を演じました。
竹野内豊さんと上戸彩さんの誤報コンビの共演は、
実に7年ぶりです。
ドラマの中でも、
上戸彩さんが演じる祐里は、
7年ぶりに豪太郎と共に事件を追うことになります。
この7年という数字は、
偶然の一致だとは思いますが、
何かの縁ですかね。
ドラマ「ミッドナイト・ジャーナル」あらすじ/ネタバレ
「被害者の女児は死亡」
中央新聞の記者・関口豪太郎(竹野内豊)と藤瀬祐里(上戸彩)は、
世間を震撼させた連続誘拐殺人事件で世紀の大誤報を打ち、
豪太郎は支社に左遷され、祐里は遊軍にされてしまった。
凶悪事件から7年、
豪太郎はさいたま支局で、
新人・岡田昇太(寛一郎)を叱責しながら、
粛々と事件を追い続けていた。
そんな折、女児誘拐事件が発生。
豪太郎は7年前の事件との関連性を疑う。
当時、豪太郎らは“犯人2人説”を主張。
「7年前に逃げきった共犯者が犯人では?」
そう考えた豪太郎は、
本社の元上司で社会部部長の外山義柾(木下ほうか)に、
記事にして欲しいと掛け合うが取り合ってもらえない。
援軍に名乗り出たのは、
祐里だけだった。
だが豪太郎らが調査を始める中、
第3の誘拐事件が起きてしまう。
新聞記者としての誇りを胸に様々な障壁を乗り越え、
“誤報コンビ”がたどり着いた7年越しの真実とは?
ミッドナイトジャーナル 本城雅人の原作がドラマにでした。