宮本から君へ 実写ドラマの主題歌はエレカシの宮本浩次
2018年4月6日(金)からスタートする実写ドラマ「宮本から君へ」。原作は、新井英樹さんの漫画「宮本から君へ」で、主題歌はエレカシ(エレファントカシマシ)の宮本浩次さんが担当します。主人公の宮本浩は、エレカシの宮本浩次が由来となっています。
2018年春ドラマ情報です。
宮本から君へ 実写ドラマの主題歌はエレカシの宮本浩次
番組情報
■タイトル:宮本から君へ
■放送局:テレビ東京
■放送日:2018年4月6日(金) 0:52スタート
■出演者:池松壮亮
■原作:新井英樹 「定本 宮本から君へ」
■主題歌:エレファントカシマシ 「Easy Go」
宮本から君へ 実写ドラマの主題歌はエレカシの宮本浩次
2018年4月6日(金)からは、
実写ドラマ「宮本から君へ」を放送します。
「うまくいかないことに、だだこねてるんじゃなくて、
中途半端に終わることに、だだこねてるんです」
「俺がカッコいいと思ってるものをそうじゃないって言う人間に認めさせたいです」
「僕の!名前は!宮本浩です!」などの名言が多い「宮本から君へ」。
文具メーカー「マルキタ」の新人社員、
恋にも仕事にも不器用な宮本浩が営業マンとして、
人間として、成長していく青春ストーリーです。
ドラマ「宮本から君へ」あらすじ/ネタバレ
大学を卒業して、
都内の文具メーカー・マルキタの営業マンになった宮本浩(池松壮亮)は、
未熟で営業スマイルひとつできず、
自分が社会で生きていく意味を思い悩んでいた。
そんな宮本は通勤途中、
代々木駅のホームで一目ぼれしたトヨサン自動車の受付嬢・甲田美沙子に、
声をかけるタイミングを伺っていた。
何度かチャンスはありながらも、
なかなか声をかけられずにいる宮本。
同期の田島薫にヤイヤイ言われながらも、
決死の思いで声をかけるが・・・。
そこから始まる甲田との恋模様、
仕事での数々の人間模様の中で、
宮本は成長し、自分の生き方を必死に見つけていく。
そんな新米サラリーマンのほろ苦く厳しい日常を描いた、
青春グラフィティー!
宮本から君へ 実写ドラマの主題歌はエレカシの宮本浩次でした。