朝ドラ わろてんかの感想 89話 団吾がラジオ番組に出演
平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。
風太の努力もむなしく、団吾が新聞紙上でラジオ番組の出演を宣言してしまいました。病に倒れて入院している藤吉のもとにリリコが見舞いに来ました。しずも見舞いに来て、藤吉がてんを一生笑わせる夫になることを儀兵衛が信じていたと告げました。夜、藤吉のもとに意外な人物が現れました。
大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。
89話 団吾がラジオ番組に出演
風太の努力もむなしく、
団吾が新聞紙上でラジオ番組の出演を、
宣言してしまいました。
風太の動きを察知した団吾は、
行方をくらましてしまいました。
病に倒れて入院している藤吉のもとに、
リリコが見舞いに来ました。
藤吉を献身的に看病していたてんの姿に心を打たれ、
てんを見習って笑って生きることにすると藤吉に語りました。
しずも見舞いに来て、
藤吉がてんを一生笑わせる夫になることを、
儀兵衛が信じていたと告げました。
その日の夜、
藤吉のもとに意外な人物が現れました。
それは、
ラジオ番組に出演することを決めた団吾でした。
翌日の夜に、
ラジオ番組に出演して、
極上の落語を披露すると豪語して帰りました。
ラジオ番組で落語を放送することが、
お笑いのためであるのかどうか、
明日の夜の放送が楽しみです。
朝ドラ わろてんかの感想 89話 団吾がラジオ番組に出演でした。