テレビ番組あれこれブログ

テレビ番組のあらすじや感想などの情報をお伝え致します!

朝ドラ わろてんかの感想 71話 寺ギンの相次ぐ嫌がらせ

f:id:inch40:20170910124414j:plain

平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。

 

寺ギンが大阪中の大夫元に圧力をかけたことで、北村笑店の寄席に出演する芸人が集められなくなりました。風太は、寺ギンに対し、オチャラケ派も北村笑店同様、月給制を採り入れたらどうかと提案するも、寺ギンと激しく対立したあげく、風太は、寺ギンから首を切られてしまいました。

 

大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。

 

71話 寺ギンの相次ぐ嫌がらせ

 

寺ギンが大阪中の大夫元に圧力をかけたことで、

北村笑店の寄席に出演する芸人が集められなくなりました。

 

3軒ある北村笑店の寄席は、

2軒が休業に追い込まれてしまったのでした。

 

風太は、寺ギンに対し、

オチャラケ派も北村笑店と同様に、

月給制を採り入れたらどうかと提案しました。

 

しかし、

風太の提案を拒否したばかりか

寺ギンと激しく対立し、

寺ギンから首を切られてしまいました。

 

助けを求めるために文鳥のもとに足を運んだ藤吉は、

寺ギンが伝統派とオチャラケ派と組む話し合いがついていました。

 

このままの状態が続けば、

寄席を手放さざるを得ない状況に追い詰められました。

 

そんな中、

寺ギンが風鳥亭に姿を現しました。

 

風鳥亭を買い取ると告げに来たのでした。

 

朝ドラ わろてんかの感想 71話 寺ギンの相次ぐ嫌がらせでした。