先に生まれただけの僕 最終話(第10話) 感想 京明館を選んだ鳴海とあがくだけ
2017年12月16日(土)放送の櫻井翔主役のドラマ「先に生まれただけの僕(先僕)」最終話(第10話)感想です。鳴海校長(櫻井翔)が選んだのは、樫松物産へ戻るのではなく京明館高校だった。鳴海校長の「あがくだけ」という言葉が印象に残った先僕の最終話でした。
先に生まれただけの僕 最終話(第10話) 感想 京明館を選んだ鳴海とあがくだけ
2017年12月16日(土)に放送したドラマ「先に生まれただけの僕(先僕)」の
最終話(第10話)感想です。
ドラマ「先に生まれただけの僕(先僕)」最終話(第10話)では、
鳴海校長(櫻井翔)が、樫松物産へ戻るのか、
それとも京明館高校を選ぶのか、
人生としてどちらを選択するのか注目されました。
最終的には、
樫松物産へ戻るのではなく、
京明館高校を選んだ鳴海校長(櫻井翔)だったため、
ほっとした気がしました。
たったの数か月で、
京明館高校の先生たちの意識改革を行い、
生徒たちにも影響を与えた鳴海校長(櫻井翔)、
京明館高校を続けて欲しいという希望はありましたけど。
先に生まれただけの僕であると生徒に語っていましたが、
先生だって同じ人間です。
ただあがくだけで精一杯であると、
生徒に語る言葉が深く印象に残りました。
全てが思い通りには人生進まない中で、
ただ毎日あがくことだけだと同感しました。
鳴海校長(櫻井翔)が、
京明館高校に残ったということは、
今後の続編の可能性にも期待出来ます。
松原聡子(多部未華子)との結婚も出来て、
幸せいっぱいの鳴海校長(櫻井翔)でしたね。
映画化されても、
良いドラマ「先に生まれただけの僕(先僕)」でした。
鳴海校長(櫻井翔)のような京明館高校があれば、
是非、通ってみたいと思いました。
鳴海校長(櫻井翔)お疲れ様でした。
ドラマ「先に生まれただけの僕」最終話(第10話)視聴率
ドラマ「先に生まれただけの僕」の最終話(第10話)視聴率は、
9.6％でした。(2017年12月18日追記)
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先に生まれただけの僕 最終話(第10話) 感想 京明館を選んだ鳴海とあがくだけでした。
