先に生まれただけの僕第9話感想モチベアップバスケ遠征と鳴海転籍

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2017年12月9日(土)放送の櫻井翔主役のドラマ「先に生まれただけの僕(先僕)」第9話感想です。モチベーションアップのためにバスケ部の遠征試合を行うこと、鳴海校長の転籍、聡子(多部未華子)との婚約破棄と盛りだくさんの内容でした。

2017年12月9日(土)に放送したドラマ「先に生まれただけの僕(先僕)」の

第9話感想です。

ドラマ「先に生まれただけの僕(先僕)」第9話では、

モチベーションアップのためのバスケ部の遠征試合、

鳴海校長(櫻井翔)の転籍、聡子(多部未華子)との婚約破棄でした。

京明館の魅力アップのために部活動に、

プロのコーチを鳴り物入りで雇い入れた鳴海校長(櫻井翔)だったが、

モチベーションアップのためにバスケ遠征試合を行うことになりました。

バスケ部が強くなればなるほど、

活動のための費用がかかるのは必要なことで、

遠征試合だけではなく、ボールなどの道具も必要となりますね。

遠征試合のための借金60万円を、

試合に勝つためのモチベーションアップに使うのは、

素晴らしいアイディアだと思いました。

京明館から鳴海校長(櫻井翔)を転籍させるか、

堅松物産に戻るか加賀谷専務(高嶋政伸)に迫られました。

ようやく買った婚約指輪でしたが、

鳴海校長(櫻井翔)から聡子(多部未華子)へ渡す前に、

聡子(多部未華子)から婚約破棄を告げられてしまうなど、

盛りだくさんの第9話でした。

鳴海校長(櫻井翔)が、

婚約指輪を渡す想像のダンスシーンが、

とっても格好良かったですね。

ドラマ「先に生まれただけの僕」の第9話視聴率は、

8.2％でした。

いよいよ2017年12月16日はドラマ「先僕」最終話。

第10話(最終話)の放送も楽しみです。(2017年12月11日追記)

先に生まれただけの僕第9話感想モチベアップバスケ遠征と鳴海転籍でした。