朝ドラ ひよっこの感想 68話 あかね荘住人たちの休日
平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。
すずふり亭休日、あかね荘の住人との付き合いも慣れて来たみね子は、住人それぞれが持ち寄って一緒に食事をすることになりました。啓輔の部屋に集まったみね子たちは、漫画家を目指す啓輔を羨ましく思いました。故郷に戻ったまま東京に帰らぬ啓輔の相棒・坪内が帰って来ました。
「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。
68話 あかね荘住人たちの休日
あかね荘に住人たちの休日を描いた第68話でした。
すずふり亭の休日、
あかね荘の住人との付き合いも慣れて来たみね子は、
住人それぞれが持ち寄って一緒に食事をすることになりました。
一緒に食事をする提案をしたのは、
みね子でした。
啓輔の部屋に集まったみね子は、
漫画家を目指す啓輔を羨ましく思いました。
何か目的があって、
田舎から出て来た人は、
将来に対する夢も持っていますね。
純一郎もまた、
夢を持っている啓輔を羨ましく思っていました。
自分にはないものを持っていると、
人は羨ましくなるのですね。
故郷に戻ったまま東京に帰らぬ啓輔の相棒である坪内が、
帰って来ました。
なぜ、突然、
連絡もなく帰って来たのか不思議です。
朝ドラ ひよっこの感想 68話 あかね荘住人たちの休日でした。