朝ドラ わろてんかの感想 65話 団真が長屋から姿を消す
平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。
団真が身を寄せていた長屋の一室から姿を消しました。団真の書き置きを見たてんは、お夕に知らせました。団真は、河原で佇んでいる姿を亀井が見つけ、風鳥亭に連れて帰りました。団真とお夕を仲直りさせるべく、てんは、団真と団吾の競演を画策したのでした。
大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。
65話 団真が長屋から姿を消す
団真が身を寄せていた長屋の一室から、
姿を消してしまいました。
団真が残した書き置きを見たてんは、
身投げを心配し、お夕に知らせました。
団真は、河原で佇んでいる姿を亀井が見つけ、
風鳥亭に連れて帰りました。
団真の顔を見るなり、
お夕は、団真を責め立てました。
こんな騒動を起こしたのは、
自分(お夕)への当てつけなのかと。
風鳥亭では、
古株の芸人たち4人が、
ストライキをやめることを宣言します。
そして、
それぞれが芸を極めることを、
藤吉に約束するのでした。
団真とお夕を仲直りさせるべく、
てんは、団真と団吾の競演を画策したのでした。
団吾のもとに足を運んだてんは、
言葉巧みに、団真との共演を頼むのでした。
朝ドラ わろてんかの感想 65話 団真が長屋から姿を消すでした。