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朝ドラ わろてんかの感想 57話 寺ギンが団吾獲得に反対

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平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。

 

てんは、路上で行き倒れになっていたお夕を助け、風鳥亭で雇うことにしました。お茶子だけでなく、三味線を弾くことも出来るため、風鳥亭の心強い働き手になりました。団吾に高額な月給を提示する藤吉に対して、キースら風鳥亭の芸人たちは、月給を上げよと強く迫って来ました。

 

大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。

 

57話 寺ギンが団吾獲得に反対

 

藤吉が、

団吾との専属契約の獲得に向けて、

走り回っている頃、てんは、

路上で行き倒れとなっていたお夕を助けました。

 

お夕を助けたてんは、

風鳥亭で雇うことにしました。

 

お夕は、

お茶子とこまめに働くだけでなく、

三味線を弾くことも出来る心強い働き手となりました。

 

怒り心頭の寺ギンが、

風鳥亭に殴りこんで来ました。

 

藤吉が、

団吾との専属契約を取ろうと動いていることを知り、

激怒したのです。

 

万丈目たちも、

団吾との専属契約には不満を募らせていました。

 

高額な月給を提示する団吾との専属契約に対して、

キースらの風鳥亭の芸人たちも、

自分たちの月給を上げよと強く迫って来たのです。

 

万々亭に団吾がいるという知らせが、

藤吉の耳に入って来ました。

 

藤吉が万々亭に駆けつけると、

そこにいたのは、

団吾とは似ても似つかぬニセ団吾でした。

 

しかも、ニセ団吾は、

お夕の夫だったのでした。

 

朝ドラ わろてんかの感想 57話 寺ギンが団吾獲得に反対でした。