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朝ドラ わろてんかの感想 48話 開業一年/てんの嫁入り

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平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。

 

風鳥亭を開業して一年。てんと藤吉は、寄席一周年を祝う記念興行を行いました。大勢の客が詰め掛ける中、藤吉は舞台に立って挨拶しました。寄席が終わり、しずと啄子が再会し、これまでの日々をしずに語り終えた啄子は、てんが北村屋のごりょうさんになることを認め、てんと藤吉の祝言が挙げられました。

 

大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。

 

48話 開業一年/てんの嫁入り

 

早いもので、

風鳥亭を開業して一年が経ちました。

 

てんと藤吉は、

寄席一周年を祝う記念興行を行いました。

 

京都のしずも記念興行に駆けつけ、

儀兵衛の遺影も見守る中、

記念興行が盛大に行われました。

 

大勢の客が詰め掛ける中で、

藤吉は舞台に立って挨拶しました。

 

寄席が終わって、

しずと啄子が再会しました。

 

これまでの日々を、

しずに語り終えた啄子は、

てんが北村屋のごりょうさんになることを認めました。

 

そして、

てんと藤吉の祝言が挙げられました。

 

啄子は、

なんとアメリカへと旅立つことになりました。

 

 朝ドラ わろてんかの感想 48話 開業一年/てんの嫁入りでした。