朝ドラ ひよっこの感想 46話 三男が奥茨城に帰省する
平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。
やっとの思いでお盆休みが取れた三男は、奥茨城の実家に帰ると、母のきよからなじられてしまいました。が、きよが三男を愛しているからなのですね。11月になると、向島電機の業績が悪化し、そのためみね子たちの給料も1割下げられてしまいました。
「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。
46話 三男が奥茨城に帰省する
やっとの思いでお盆休みを取ることが出来た三男は、
奥茨城の実家に帰ると、
母のきよになじられてしまいました。
みね子と時子が帰らぬ中で、
三男だけが帰って来たのかと。
しかし、それは、
きよが三男を愛しているから出た冗談でしたけど。
三男が帰って来たと聞きつけた美代子と君子は、
みね子と時子の様子を三男から聞きました。
11月になって、
向島電機が業績不振に陥りました。
そのため、みね子たちの給料も、
一割下げられてしまいました。
不安になるみね子たちの女子工員に対して、
愛子は、詫びながら説明をしに回ります。
こういう時も、
愛子の出番なんですね。
向島電機にとって、
業績不振に陥ることは、
初めてではないことと、
その度ごとに持ち直してきたと説明されました。
力を合わせて、
頑張って欲しいと言われました。
朝ドラ ひよっこの感想 46話 三男が奥茨城に帰省するでした。