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朝ドラ べっぴんさんの感想 139話 試写会開催と銀座の物件

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

キアリスガイドの映画「ようこそ赤ちゃん」が完成、完成披露試写会が開催されました。上映後の挨拶で、母親たちとキアリスを継いでいく次の世代に伝えたいと想いを伝えました。その想いが健太郎に伝わったのか拡大路線を中止しすることにしました。潔から、銀座の物件を紹介し、キアリスワンダーランドの提案を受けます。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

139話 試写会開催と銀座の物件

 

キアリスガイドの映画「ようこそ赤ちゃん」が完成して、

完成披露試写会が開催されました。

 

映画製作に携わった面々が集い、

試写会が始まりました。

 

映画上映の終了後、

キアリスを代表して、

すみれが挨拶に立ちます。

 

キアリスが大切にしていることとは、

母親たちとキアリスを継いでいく次世代に伝えたいと、

映画に込めた想いを述べました。

 

キアリスの夢とは、

母親たちが買物をして、

育児相談も出来て、

友達もつくれる。

 

キアリスをそういう場にしたい、

自分たちの代では実現出来なくても、

いつかは、その夢を叶えたいと語りました。

 

すみれの想いが伝わったのか、

健太郎も、これまでの拡大路線の中止を決断しました。

 

大人向けの商品や、

新しい試みもやめて、

キアリスを元の姿に戻すと宣言しました。

 

そんな中で、

潔が東京銀座の物件を持って来ました。

 

そこで、

キアリスのワンダーランドを開かないかと提案されました。

 

ワンダーランドと聞いて、

ワクワクしないすみれではありません。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 139話 試写会開催と銀座の物件でした。