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朝ドラ べっぴんさんの感想 138話 栄輔の男の着こなし講座

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

エイス倒産の責任を感じて、人前に出ることを拒み続けていた栄輔が、「男の着こなし講座」の講師を務めることになりました。イベントは大盛況。キアリスガイドの映画化した「ようこそ赤ちゃん」が完成し、完成披露試写会を開催します。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

138話 栄輔の男の着こなし講座

 

ゆりが提案した「男の着こなし講座」、

栄輔が講師を務めることになりました。

 

エイス倒産の責任を感じて、

人前に出る事を拒み続けていた栄輔を説得したのは、

ゆりでした。

 

そして、迎えた「男の着こなし講座」は、

大盛況のうちに終わりました。

 

マスコミも、

このイベントに詰めかけていたのが、

気になりましたけど。

 

栄輔に声援を送る者の中には、

龍一の姿もありました。

 

健太郎は、

KADOSHOの古門のもとに足を運び、

助言を求めました。

 

スピード優先で、

事業を展開すべきと説く古門でしたが、

エイスと栄輔を切り捨てた古門に対して、

健太郎は、違和感を持ち始めました。

 

 朝ドラ べっぴんさんの感想 138話 栄輔の男の着こなし講座でした。