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朝ドラ べっぴんさんの感想 136話 紀夫が映画監督に初挑戦

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

栄輔も、映画の撮影に立ち会うことになり、混乱する撮影現場を取り仕切りました。映画監督に初挑戦した紀夫は、撮影現場を混乱させていました。潔は、オライオンの紳士服ラインを復活させることを考え、その任務に栄輔を当たらせるつもりでいました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

136話 紀夫が映画監督に初挑戦

 

映画「ようこそ赤ちゃん」の撮影が゛始まり、

紀夫が映画監督に初挑戦します。

 

しかし、

これまで映画監督をしたことがないためか、

撮影現場を混乱させてしまいます。

 

すみれに協力を求められた栄輔も、

映画の撮影に立ち会うことになり、

テレビコマーシャルに出演経験のある栄輔が、

撮影現場を、見事に取り仕切っていました。

 

栄輔の仕切りぶりは、

亀田も一目置くほどでした。

 

その頃、潔は、

栄輔の志しと、

これまで成し遂げてきた仕事を高く評価していました。

 

戦後になって、

一度は、途絶えたオライオンの紳士服ラインを、

復活させることを考えていました。

 

その任務に、

栄輔にあたらせることを考えていました。

 

大人になったエイスの世代に、

着てもらう紳士服。

 

それが潔が考える構想でした。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 136話 紀夫が映画監督に初挑戦でした。