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朝ドラ べっぴんさんの感想 134話 藍の成長を撮影する紀夫

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

すみれはキアリスガイドの映像化を思い立ち、自費による映画製作を提案します。龍一がアメリカで知り合った亀田(上地雄輔)というキャメラマンでした。紀夫が監督、武が助監督、明美が脚本、藍が主演で製作が決まりました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

134話 藍の成長を撮影する紀夫

 

すみれは、

キアリスガイドの映像化を思い立ちました。

 

しかも、

自費による映画製作を提案します。

 

映画製作の目的は、

世の中の母親たちに、

正しい育児法を伝えることでした。

 

そして、

キアリスが守り続けてきた想いを、

次世代の若手社員に伝えることでした。

 

一体、誰が映画を撮るのか疑問でしたが、

龍一が、アメリカで知り合ったという亀田でした。

 

その亀田の役に、

上地雄輔さんが登場しました。

 

上地雄輔さんの公式ブログにも、

「キャメラマン」というタイトルで、

朝ドラ「べっぴんさん」に出演したことが書かれています。

lineblog.me

 

紀夫が監督、武が助監督、明美が脚本、

藍が主演で製作が決まりました。

 

オイルショックを受けて、

倒産してしまったエイス。

 

経営者として、

人ごとではないと紀夫社長が語っていました。

 

攻めのキアリスから、

守りのキアリスへ、

方向性を変更します。

 

ただ、健太郎だけは、

納得出来ないようでしたが。

 

栄輔は、

ゆりと潔の家に身を寄せていました。

 

しかし、マスコミには、

栄輔の存在がバレてしまい、

取材の電話が殺到しました。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 134話 藍の成長を撮影する紀夫でした。