テレビ番組あれこれブログ

テレビ番組のあらすじや感想などの情報をお伝え致します!

もみ消して冬 第6話 感想 こずえの疑いなかったことに

f:id:inch40:20160923195357p:plain

2018年2月17日(土)放送のHey!Say!JUMP山田涼介主演のドラマ「もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~(もみ冬)第6話の感想です。チョコレートに混入された睡眠薬を飲まされ、病院に運ばれた父の泰蔵(中村梅雀)。こずえ(山村紅葉)が犯人なのではと疑う秀作(山田涼介)。事実無根のこずえの疑いなかったことに振り回された秀作(山田涼介)だった。

 

 

もみ消して冬 第6話 感想 こずえの疑いなかったことに

 

2018年2月17日(土)に放送したドラマ

「もみ消して冬 ~わが家の問題なかったことに~(もみ冬)」の第6話の感想です。

 

主演のHey!Say!JUMP山田涼介さんの演技が、

素晴らしかったと評判のドラマ「もみ消して冬(もみ冬)」です。

 

第1話では、父・泰蔵(中村梅雀)から、

スマホから全裸の写真を削除せよという指令に、

無事応えた北沢秀作(山田涼介)でしたね。

 

第2話では、長男・博文(小澤征悦)から、

浜野谷院長(柴俊夫)の愛犬ジョンを、

72時間以内に見つけよという指令に応えます。

 

第3話では、執事の小岩井を、

ラーメン屋から辞めさせよという指令に応えます。

 

第4話では、

姉の北沢知晶(波瑠)のキスが、

なかったことにという問題でした。

 

第5話では、

兄の博文(小澤征悦)と秀作(山田涼介)との骨肉の戦いが、

勃発しましたね。

 

第6話では、

父の泰蔵(中村梅雀)が、

チョコレートに混入された睡眠薬を飲まされ、

病院に運ばれたてしまいました。

 

泰蔵(中村梅雀)にチョコレートをあげた5人の女性を、

北沢家に呼んで取り調べするが、

その中でひと際犯人のオーラを放つこずえ(山村紅葉)が怪しいと、

睨む秀作(山田涼介)だった。

 

ダンスのパートナーとして、

泰蔵(中村梅雀)と踊る予定であったが、

寝坊して遅刻してしまい、急遽、

別の社交ダンス部として来ていた未来の母親をスカウトしたことが分かった。

 

犯人扱いしておいて、

黙ってそのまま帰ることを指摘されて、

事実無根のこずえの疑いなかったことに、

振り回された秀作(山田涼介)だった。

 

ホテルの部屋でこずえ(山村紅葉)のカバンから、

睡眠薬を取り出して、

シャンパンに入れていた秀作(山田涼介)。

 

シャワーを浴びる間に眠ってしまったこずえ(山村紅葉)を後に、

ホテルを出る秀作(山田涼介)の姿がありました。

 

昔の恋人たちに、

命を狙われていたということでしょうか。

 

異性からモテ過ぎるということも、

危険なのかもしれませんね。

 

善財一郎(竹森千人)に呼ばれてチャペルに行くと、

なんと、頭から血を流して倒れているのを発見した博文(小澤征悦)。

 

第7話の「もみ冬」では、

博文(小澤征悦)が襲ったのではないかと警察に疑われてしまいます。

 

殺人事件の第一発見者が、

あんなに指紋をつけたらダメでしょう。

 

北沢秀作:山田涼介
北沢知晶:波瑠
北沢博文:小澤征悦
尾関光希:小瀧望
池江里子:恒松祐里
手毛綱美鎖夫:児嶋一哉
楠木松也:千葉雄大
小岩井凛治:浅野和之
北沢泰蔵:中村梅雀

 

【関連記事】

もみ消して冬 最終回(第10話) 感想 今までの罪なかったことに - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 第9話 感想 秀作と吉田の取り違いなかったことに - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 第8話 感想 里子の靴紛失なかったことに - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 第7話 感想 博文の挫折なかったことに - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 第6話 感想 こずえの疑いなかったことに - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 第5話 感想 博文と秀作の恋愛バトルなかったことに - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 第4話 感想 知晶(波瑠)のキスなかったことに - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 第3話 感想 執事小岩井をラーメン屋から辞めさせよ - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 第2話 感想 愛犬ジョン72時間以内に見つけよ - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 第1話 感想 スマホから全裸の写真を削除せよ - テレビ番組あれこれブログ

もみ消して冬 主題歌はHey! Say! JUMP「マエヲムケ」 - テレビ番組あれこれブログ

 

もみ消して冬 第6話 感想 こずえの疑いなかったことにでした。