瀬戸康史 ドラマ2018年1月は女装美男子の「海月姫」
2018年1月15日(月)からスタートするドラマ「海月姫(くらげひめ)」には、瀬戸康史さんが、大注目の女装美男子・鯉淵蔵之介で出演します。ファッションセンスを極め過ぎて、女装まで行き着いたオシャレ美男子の役を演じる瀬戸康史さん、イケメンはどんな役柄でも似合いますね。
2018年冬ドラマ情報です。
瀬戸康史 ドラマ2018年1月は女装美男子の「海月姫」
番組情報
■タイトル:海月姫(くらげひめ)
■放送局:フジテレビ
■放送日:2018年1月15日(月) 21:00スタート
■出演者:芳根京子、瀬戸康史、工藤阿須加、木南晴夏、松井玲奈、内田理央、富山えり子、泉里香、安井順平、要潤、床嶋佳子、北大路欣也
■主題歌:Beverly 「A New Day」
■原作:東村アキコ 「海月姫」
瀬戸康史 ドラマ2018年1月は女装美男子の「海月姫」
2018年1月15日(月)からは、
ドラマ「海月姫(くらげひめ)」の放送がスタートします。
東村アキコさん原作の超人気漫画が、
2018年1月、ドラマ化放送されます。
原作が面白いと評判の漫画ですので、
ドラマ化も面白いのではないかと思います。
原作ファンが悲鳴をあげて、
喜んだドラマ海月姫(くらげひめ)」と言われています。
ペットショップで初対面した鯉淵蔵之介(瀬戸康史)と、
倉下月海(芳根京子)との恋仲の進展が、
ドラマ「海月姫(くらげひめ)」の見どころとなります。
鯉淵蔵之介役の瀬戸康史さんは、
イケメンの美少年ですので、
どんな役柄でも似合いますが、
まさか女装の役を演じるとはビックリです。
倉下月海(芳根京子)たちが住んでいる天水館の、
絶対的なルール「男子禁制」である理由と、
天水館取り壊しのピンチをどう回避するのでしょうか。
月曜日の21時から放送しているドラマ枠は、
「月9ドラマ」として言われています。
前回の「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」の、
平均視聴率が、6.7%と不調な数字を記録しました。
同じ「月9ドラマ」枠として、
ドラマ「海月姫(くらげひめ)」の視聴率は、
どうなるでしょうか。
ドラマ「海月姫(くらげひめ)」あらすじ/ネタバレ
鹿児島県生まれで、
イラストレーター志望の主人公・倉下月海(芳根京子)は、
自身の夢を叶えるため東京へとやってきました。
しかし、
コンクリートジャングルの都会・東京で、
夢を叶えるのは、簡単なものではなく、
鹿児島県の実家からの仕送りに頼りながら、
生計をやりくりしていたのです。
そんな倉下月海の住まいは、
天水館という名前のアパート。
古き良き昭和の雰囲気を醸し出しているアパートなのですが、
お風呂とトイレが共同なのはもちろん、
「男性の入室を禁止する」というルールが存在していました。
クラゲが好きすぎるオタク女子・倉下月海は、
風変わりな天水館の住人と一緒に、
世の男性と関わる事を極力避ける、
という不思議な生活を送っていたものの、
女装男子の鯉淵蔵之介と出会ったところから、
運命が変わっていき…。
極度のクラゲ好きでオシャレに無関心な倉下月海と、
超ド級の美女に女装する事ができる鯉淵蔵之介が中心となった、
新感覚のラブコメドラマです。
瀬戸康史 ドラマ2018年1月は女装美男子の「海月姫」でした。