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朝ドラ わろてんかの感想 26話 藤吉が再び店から姿消す

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平成29年度後期連続テレビ小説「わろてんか」の感想です。

 

北村屋の番頭を引き抜いた天野屋は、北村屋の顧客を次々に奪いはじめ、番頭に続いて手代が北村屋を去りました。人手不足は、啄子に負担がかかり、腰を痛めて寝込んでしまいました。キースが押した儲け話は、北村屋の家と土地を担保に、パーマ機を購入するというものでした。

 

大阪のお笑い「吉本興業」の創設者・吉本せいさんをモチーフに、人生に笑いをビジネスにした女性・藤岡てん(葵わかな)の奮闘を描きます。

 

26話 藤吉が再び店から姿消す

 

藤吉が、

かつての芸人仲間と再会しました。

 

藤吉が、

再び店から姿を消すことが多くなりました。

 

北村屋の番頭を引き抜いた天野屋は、

北村屋の顧客を次々に奪いはじめ、

番頭に続いて手代が北村屋を去りました。

 

人手不足は、

啄子に負担がかかっていました。

 

無理を重ねた啄子は、

腰を痛めて寝込んでしまいました。

 

動けなくなった啄子は、

船場という土地と北村屋の思いをてんに語りました。

 

啄子の幼い頃、

船場は憧れの土地でありました。

 

その憧れの船場の土地で、

北村屋の先代の恩に報いるためにも、

北村屋の暖簾を守りぬくのが、

啄子の願いでした。

 

藤吉は、

キースが押してくれた儲け話に乗ることにしました。

 

北村屋の家と土地を担保に、

パーマ機を購入して、

儲けた大金で、

北村屋の借金を全て返済するつもりでした。

 

朝ドラ わろてんかの感想 26話 藤吉が再び店から姿消すでした。