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朝ドラ ひよっこの感想 34話 実の目撃情報知らされる

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

実と同じ建設現場で働いたことがある男性が、先月、東京で実の姿を目撃したという情報が入りました。そのことを一刻も早く実家の母に知らせるために時子の実家の電話を使いました。しかし、一週間が経過したものの進展はありませんでした。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

34話 実の目撃情報知らされる

 

乙女寮に駆け込んで来た綿引が、

持って来た知らせは、

行方不明となっている実の目撃情報でした。

 

その話を、

奥茨城の実家の母に知らせたいと願うみね子でしたが、

実家には電話がないために知らせる術がありませんでした。

 

そんなときに、

時子が、時子の実家に電話して、

君子から美代子に伝えてもうおうと言い出しました。

 

時子の実家には、

電話があったんですね。

 

が生きていると分ったものの、

みね子の心は晴れませんでした。

 

元気にしているのであれば、

どうして連絡をしていないのでしょうか。

 

「ラーメンを奢ってくれないか。」という不思議な会話をする

コーラス指導の高島雄大。

 

その言葉を受けて、

ラーメンを奢る警察官の綿引。

 

どこまで良い人なのと思ってしまいました。

 

朝ドラ ひよっこの感想 34話 実の目撃情報知らされるでした。