朝ドラ ひよっこの感想 33話 コーラスに加わるみね子
平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。
みね子が住む乙女寮の寮生たちのコーラス「ロシア民謡トロイカ」が素晴らしかったですね。コーラスの練習後には、料理人・和夫によるフレンチトーストを囲みながら、談笑する乙女寮の面々。とっても羨ましい光景が続きました。
「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。
33話 コーラスに加わるみね子
乙女寮では、
毎週日曜日の夜、
寮生たちがコーラスの練習をします。
みね子たち新人も、
初めて乙女寮のコーラス部に加わり、
練習をすることになりました。
幸子の恋人で、
コーラスを指導するのは、
高島雄大でした。
本日のコーラスは、
ロシア民謡のトロイカ。
毎週コーラスの練習をしているだけあって、
素晴らしいコーラスが響きました。
乙女寮の料理人・和夫が、
アコーディオンで伴奏するとは驚きでした。
コーラスの練習後は、
料理人・和夫が作ったフレンチトーストを食べながらの談笑タイムでした。
そこへ、
警察官の綿引が、
血相を変えて飛び込んで来ました。
実の目撃情報をつかんだという綿引が、
一刻もみね子に知らせようと駆けつけて来たのです。
朝ドラ ひよっこの感想 33話 コーラスに加わるみね子でした。