朝ドラ ひよっこの感想 31話 実が暮らした宿舎を訪問
平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。
行方不明になった実を探しに美代子が上京した際に協力を申し出た茨城県出身の警察官・綿引が、乙女寮に訪ねて来ました。みね子は綿引と一緒に、喫茶店に入った後で、実が暮らしていた宿舎を訪ねることになりました。
「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。
31話 実が暮らした宿舎を訪問
行方不明となった実を探しに、
美代子が上京した際に、
捜索の協力を願い出た茨城県出身の綿引警察官が、
乙女寮のみね子を訪れて来ました。
なぜ、
みね子の住んでいる乙女寮の場所が分ったのか不思議でしたが、
美代子が綿引に手紙をしたためたものだと分りました。
乙女寮の寮生たちが注目する中で、
みね子は、綿引に連れられて出掛けることになりました。
みね子と綿引きは、
一緒に喫茶店に入ったものの、
何を注文して良いのか分らないみね子でした。
みね子に代わって注文したのが、
メロンクリームソーダを注文しました。
みね子は、
綿引に礼を述べた後で、
実が暮らした宿舎を訪ねたいと懇願しました。
「今後、一人で宿舎に行かない」という約束のもと、
建設会社の宿舎を案内しました。
その部屋の様子に驚きを隠せなかったみね子でした。
朝ドラ ひよっこの感想 31話 実が暮らした宿舎を訪問でした。