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朝ドラ べっぴんさんの感想 149話 藍がカメラを壊した理由

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

行方不明になった藍が夜遅く戻りました。さくらは藍を問い詰めるものの、藍は口を閉ざしたままでした。すみれも子供の頃に父の靴を分解してしまった話をすると、ようやくカメラを分解した理由と学習塾を休んだ理由を話すのでした。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

149話 藍がカメラを壊した理由

 

行方不明となっていた藍が、

夜遅くに帰って来ました。

 

さくらは、藍を問いつめましたが、

藍は口を閉ざしたままでした。

 

頑なな態度に困惑したさくらに、

すみれが聞かせました。

 

すみれも、

かつての子供の頃、

父の靴を分解してしまったことがあると。

 

藍も、ようやく安心して、

紀夫のカメラを分解した理由と、

学習塾を休んだ理由を語り始めました。

 

藍の気持ちを知ったさくらは、

自分が本当にやりたいことを見つけて欲しいと、

藍に告げました。

 

紀夫も、

藍の本心に心を打たれて、

その気持ちを持ち続けてもらいたいと、

藍に言いました。

 

ゆりと潔が、

すみれの元を訪れました。

 

すみれが、夢の中で、

五十八とはなに再会したときに、

ゆりも、夢の中で両親に再会していました。

 

その不思議をすみれとゆりは、

語り合うことの出来る姉妹があることを、

喜びに感じていました。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 149話 藍がカメラを壊した理由でした。