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朝ドラ べっぴんさんの感想 135話 キアリスガイドの映画化

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

キアリスガイドを映像化するために、龍一が連れて来たカメラマン・亀田の指示のもと映画製作準備が始まりました。英会話を教わるためにゆりを訪問した明美は、潔のもとに身を寄せていた栄輔と再会。栄輔を巻き込んで「ようこそ赤ちゃん」り映画製作が始まりました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

135話 キアリスガイドの映画化

 

キアリスガイドを映像化して、

世の中の母親たち、

キアリスを継ぐ次世代の社員たちに、

想いを伝えようという提案は実行にうつされました。

 

龍一が連れて来たカメラマン・亀田の指示のもとで、

映画の製作準備が始まりました。

 

映画の脚本を任されていた明美は、

英会話を教わるために、

ゆり宅を訪問しました。

 

潔の家に身を寄せていた栄輔と再会し、

会社を失い気力を失っていた栄輔を、

脚本執筆の協力者として迎えました。

 

今までの気力が嘘のような栄輔の姿でした。

 

明美と栄輔は、

夜を徹して映画の脚本を完成させました。

 

映画のタイトルは、

すみれの発案した「ようこそ赤ちゃん」に決定しました。

 

クランクインに向けて、

紀夫も、映画監督業の学習に、

余念がありません。

 

そして、迎えたクランクイン当日。

 

撮影現場には、

すみれたちに招かれた栄輔も、

加わりました。

 

アメリカ帰りのプロカメラマン・亀田に撮影を託して、

藍を主演として映画の撮影が紀夫監督のもとで、

始まりました。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 135話 キアリスガイドの映画化でした。