テレビ番組あれこれブログ

テレビ番組のあらすじや感想などの情報をお伝え致します!

朝ドラ べっぴんさんの感想 131話 さくらが長女・藍を出産

f:id:inch40:20160925114746j:plain

平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

さくらが、長女・藍を出産し、すみれたちに祝福されました。まさにサブタイトル「あいを継ぐもの」でした。健太郎は、キアリスの売り上げを前年の2倍にしようと考え、さくらが作ったキャラクター「サミーちゃん」のライセンス契約を文房具メーカーと結びました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

131話 さくらが長女・藍を出産

 

健太郎は、

キアリスの売り上げを、

前年の2倍にしようと考えていました。

 

さくらが作ったキャラクター「サミーちゃん」のライセンス契約を、

文房具メーカーと結びました。

 

オライオンでは、

出店を検討していた物件が、

次々と取られてしまっていました。

 

めぼしい物件を次々と抑えていたのは、

エイスでした。

 

エイスの栄輔は、

メディアに引っ張りだことなっていました。

 

しかし、

エイスの売り上げは、

落ち始めていました。

 

玉井は、

栄輔に隠れてエイスの内部資料を古門に提出して、

古門は、エイスの限界を感じ始めていました。

 

栄輔に隠れて内部資料を、

古門に見せて良かったのかと疑問が残りました。

 

潔は、栄輔に、

エイスの危うさを忠告しました。

 

さくらが長女・藍を出産しました。

 

すみれ・健太郎・君枝などに祝福されました。

 

名前の藍は、

サブタイトル「あいを継ぐもの」の意味でも、

あったのだと思いました。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 131話 さくらが長女・藍を出産でした。