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朝ドラ べっぴんさんの感想 124話 栄輔がすみれに協力要請

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

大阪万博博覧会で世間が沸き返る中、すみれと紀夫は、大手総合商社のKADOSHOを訪問しました。栄輔に協力を要請されたのは、万博のファッションショーで着る子供服の衣装でした。健太郎率いるキアリス仮店舗は、商品全てを売り尽くしました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

124話 栄輔がすみれに協力要請

 

大阪万博博覧会で、世間が沸き返る中、

すみれと紀夫は、大手総合商社のKADOSHOを、

訪問しました。

 

栄輔に協力を要請されたのは、

大阪万博博覧会のファッションショーで、

子供達が着る衣装の提供でした。

 

「21世紀を生きる世界の子供達の衣装」を、

考えて欲しいと栄輔に頼まれました。

 

すみれは、

衣装の提供を快諾しました。

 

約半年に渡って開催された大阪万博博覧会も、

終盤を迎えて、

キアリスの創業メンバーが集まって、

一緒になって衣装の準備にとりかかりました。

 

会社が大きくなると、

こういう楽しい時間が、

なかなか作れないことが多くなります。

 

創業メンバーにとっても、

4人で、ワイワイ・ガヤガヤと準備する時間が、

楽しいのでしょうね。

 

健太郎率いる仮店舗での営業は、

全ての商品を売り尽くすことに成功しました。

 

万博に来た外国人を集客することによって、

日本人の集客にも繋げたチラシ作戦の成果です。

 

このチラシ作戦を考えた健太郎は、

一目置かれる存在となりました。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 124話 栄輔がすみれに協力要請でした。