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朝ドラ べっぴんさんの感想 119話 昭和45年大阪万国博覧会

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

キアリスの入社試験で、さくらと健太郎の2人が提出した課題は、非の打ち所がない出来栄えでした。昭和45年大阪万国博覧会が開催され、エイスの流行は、さらに拡大。なんとテレビ番組で取り上げられるほどでした。定年退職を迎えた勝二は、定年後に喫茶店を営む決意をしました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

119話 昭和45年日本万国博覧会

 

キアリスの入社試験で、

さくらと健太郎の2人が提出した課題は、

非の打ち所のない出来栄えでした。

 

身内を採用するにあたって、

社員たちが動揺しないように、

すみれは、さくらと健太郎の採用理由の説明を、

怠りませんでした。

 

昭和45年、

大阪万国博覧会が開催されました。

 

エイスの流行は、

さらに加速して、

エイスの創業者として、

英輔は、時の人としてテレビに取り上げられました。

 

定年退職を迎えた勝二は、

定年後にすべきことを決意します。

 

休憩所として使われているキアリスの元の事務所で、

喫茶店を開業することにしたのです。

 

昭和45年4月、

新たに採用された新入社員が、

キアリスに入ってきました。

 

さくらと健太郎も、

社会人としての第一歩を踏み出しました。

 

親子だからと言って、

甘やかしはしないと、

すみれは心に決めるのでした。

 

新入社員は、

さくらと健太郎を含めて3人なのかなぁ。

 

ドラマで写っていた新入社員は、

3人だったので気になりました。

 

大きな会社キアリスなので、

もっと採用しても良いのではと思いました。

 

 朝ドラ べっぴんさんの感想 119話 昭和45年大阪万国博覧会でした。