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朝ドラ べっぴんさんの感想 98話 キアリスの生地工場廃業

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

大急百貨店の夏の展示効果なのかキアリスの肌着は、順調に売り上げを伸ばしていました。五月は、置き手紙を残して、二朗の前から姿を消しました。キアリスのは肌着に用いる生地を製造しているメリヤス工場から、工場を廃業するという連絡が届きました。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

98話 キアリスの生地工場廃業

 

大急百貨店での夏の展示効果もあって、

キアリスのは肌着は、

順調に売り上げを伸ばしていました。

 

その夏、健太郎と龍一が、

夏休みを利用して、

キアリスでアルバイトをすることになりました。

 

五月が行方不明となってしまいました。

 

置き手紙を残して、

二朗の前から姿を消してしまったのです。

 

さくらは、

五月に代わって、

ヨーソローの手伝いを始めました。

 

そんな中、

キアリスの肌着に用いる生地を製造しているメリヤス工場から、

すみれに宛てて一通の手紙が届きました。

 

その手紙には、

生地の製造を続けていくことが困難になったため、

工場を廃業すると書かれていました。

 

メリヤス工場が製造する生地でなければ、

すみれたちが納得する商品を作れません。

 

困り果てたすみれは、

五十八に相談して、

すみれは、メリヤス工場に足を運ぶのでした。

 

今週も、

問題点が山積みで始まりましたね。

 

・メリヤス生地工場廃業

・五月が行方不明

・健太郎と龍一のアルバイト

・さくらのヨーソローの手伝い

 

どうなるのでしょうかねぇ。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 98話 キアリスの生地工場廃業でした。