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朝ドラ ひよっこの感想 42話 奥茨城の三人の母親たち

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

42話の朝ドラ「ひよっこ」では、奥茨城の矢田部家でもみね子、時子、三男の母親たちが、女子会を開いていました。3人の母親たちは、それぞれに子供たちのことを話して盛り上がりました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

42話 奥茨城の三人の母親たち

 

みね子、時子、三男が、

東京で再開した頃、

奥茨城の矢田部家でも、

母親たちが集まって、

女子会を開いていました。

 

女子会って、

盛り上がるんですよね。

 

3人の母親たちは、

思い思いに自分の子供のことを話しました。

 

時子が幼い頃にしたイタズラや、

三男が東京の職場で苦労している筈なのに、

手紙には一切書かずにいることなど。

 

しっかり者のみね子ではなかったのだが、

矢田部家の大黒柱となって、

一家を支えていることなど。

 

昭和40年7月、

向島電機で働き始めて3ヶ月。

 

仕事には慣れてきましたが、

東京の暑さには参っているみね子たちでした。

 

最後のシーンにちらっと写ったのは、

実の姿でしたね。

 

東京に居ながらも、

連絡をしないのには、

どんな理由があるのでしょうかね。

 

朝ドラ ひよっこの感想 42話 奥茨城の三人の母親たちでした。