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朝ドラ ひよっこの感想 39話 オーディションに挑む時子

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

39話は、時子がクローズアップ。時子がテレビドラマのオーディションに挑むことになり、模擬オーディションをみね子たちが行うことになりました。迎えたオーディション当日、乙女寮の仲間に盛大に見送られ、みね子を同行してオーディション会場へ行きました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

39話 オーディションに挑む時子

 

時子がテレビドラマのオーディションに挑むことになり、

模擬オーディションをみね子たちが行うことになりました。

 

模擬と言っても、

豊子が読書から得た知識の範囲でしたが。

 

「桜の園」「婦系図」「ロミオとジュリエット」など、

ヒロインを見事に演じた時子でしたが、

本番には弱いのが悩みでした。

 

本番が不安な時子のために、

みね子がオーディション会場まで同行することになりました。

 

乙女寮の仲間たちは、

オーディション会場へ向かう2人に、

盛大な応援で見送りました。

 

NHKのドラマ「昭和ガール」のオーディション会場に着いた2人は、

緊張のあまり硬くなった時子を、

高校の文化祭での演劇の話をしながら、

精一杯励まします。

 

しかし、

オーディション会場には、

様々な特技を持ち合わせている面々が、

自信ありげにオーディション前の練習に励んでいました。

 

朝ドラ ひよっこの感想 39話 オーディションに挑む時子でした。