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朝ドラ ひよっこの感想 32話 東京のみね子からの手紙

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平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

東京で初めての日曜日を過ごしたみね子たちは、それぞれ盛り上がりました。翌週、向島電機で、すっかり慣れたみね子の仕事振りは、ライン長の松下も感心します。奥茨城の矢田部家には、東京のみね子からの手紙が届きました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

32話 東京のみね子からの手紙

 

東京で、初めての日曜日を過ごしたみね子たちは、

それぞれの出来事を話し合って、

大いに盛り上がりました。

 

時子は、

オーディションの応募用紙を手に入れ、

幸子は、デートの最中に喧嘩してしまいました。

 

みね子は、

綿引にクリームソーダをご馳走になったことを、

報告しました。

 

新たに迎えた月曜日、

向島電機で、仕事を初めてから、

1週間が経過したみね子は、

作業にもすっかり慣れていました。

 

愛子が、

「そのうち、出来るようになるから」と、

励ました言葉通りでしたね。

 

作業に慣れたみね子を見て、

ライン長の松下も、

見違える仕事振りに感心しました。

 

その頃、

奥茨城の谷田部家に、

東京のみね子から手紙が届きました。

 

貴重な日曜日を使って、

みね子が書いていた手紙だったのでしょうか。

 

角田家にも、

三男から手紙が届いていました。

 

時子が家族に送った手紙には、

「元気です。」と大書されているだけでした。

 

実の捜査を独自に続けていた綿引が、

ついに実の目撃情報を入手したのでした。

 

朝ドラ ひよっこの感想 32話 東京のみね子からの手紙でした。