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朝ドラ ひよっこの感想 14話 三男が青年団相手に熱弁

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朝ドラ ひよっこの感想 14話 三男が青年団相手に熱弁

 

平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

三男たちが青年団に聖火リレーの企画を提案する日を迎えました。青年団が集まっているところへ乗り込んだ三男・みね子・時子は、奥茨城独自の聖火リレーを提案するも却下されます。三男の出した計画の甘さを指摘した上で、しっかりと練り直した聖火リレーの成功を太郎は青年団員に宣言しました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

14話 三男が青年団相手に熱弁

 

三男が青年団相手に、

熱弁する日を迎えました。

 

三男と時子は、

両親の制止を振り払って、

何とか家を出ることが出来ました。

 

みね子は、

美代子と茂に励まされて、

家を緊張して出発しました。

 

三男と時子、みね子、

各々の家によって違いすぎるところが笑えました。

 

青年団が集まっているところに乗り込んだ三男たち3人は、

早速、聖火リレーを提案します。

 

しかし、三男が心配していたように、

奥茨城で行う独特の成果リレーは、

あっという間に却下されてしまいました。

 

それでも、三男は、

諦めませんでした。

 

三男は、奥茨城が好きであると、

そして、奥茨城が日本を「あっと」言われるためにも、

聖火リレーを行いたいと訴えます。

 

太郎は、

三男の提案に反対している訳ではありませんでした。

 

三男の提案した計画の詰めの甘さを、

非難した上で、計画をしっかりと練り直し、

聖火リレーを成功に導くと青年団員たちに宣言しました。

 

朝ドラ ひよっこの感想 14話 三男が青年団相手に熱弁でした。