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朝ドラ ひよっこの感想 11話 赤坂警察署の警官・綿引

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朝ドラ ひよっこの感想 11話 赤坂警察署の警官・綿引

 

平成29年度前期連続テレビ小説「ひよっこ」の感想です。

 

東京へやって来た美代子は、実が暮らしていた建設現場の宿舎に足を運ぶものの、手掛かりは掴めませんでした。美代子は、赤坂警察署に出向き、実の捜索願いを出すもののの、担当警官・綿引はけんもほろろの対応をとられてしまいました。

 

「金の卵」として、激動の時代に大都会で社会に揉まれながら、自分の殻を破って大きく成長するみね子の姿を描く朝ドラ「ひよっこ」です。

 

11話 赤坂警察署の警官・綿引

 

東京までやって来た美代子は、

実が暮らしていた建設現場の宿舎に足を運ぶものの、

管理人は、実のことを覚えていませんでした。

 

宿舎に置き去りにされた実の荷物には、

家族からの手紙が入ったままでした。

 

なぜ、突然、実は、

失踪してしまったのでしょうか。

気になる展開です。

 

今までは、登場実物の紹介や、

時代背景などの説明という感じでしたが、

やっと、面白くなって来たように感じます。

 

みね子は、福島ではなくて、

東京に行ったことを知ってしまい、

時間の経過とともに不安を募らせていました。

 

みね子は、

茂に「なぜ、美代子は嘘をついているのか。」と、

訪ねました。

 

茂るは「親がやむを得ず子供に嘘をつく時は、

子供のことを思ってうそをついているのだから、

親の気持ちを理解しろ。」と言われました。

 

実が暮らしていた宿舎で、

何も手掛かりが得られなかった美代子は、

赤坂警察署に出向きました。

 

実の捜索願いを出すものの、

赤坂警察署の警官・綿引は、

けんもほろろの対応をとるのでした。

 

朝ドラ ひよっこの感想 11話 赤坂警察署の警官・綿引でした。