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朝ドラ べっぴんさんの感想 148話 藍が紀夫のカメラを分解

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平成28年度後期連続テレビ小説「べっぴんさん」の感想です。

 

分解されたカメラを見た紀夫は、言葉を失います。学習塾に通う藍を送り出すと、さくらから「藍が学習塾を休んでいるようだ。」と電話がありました。藍は、夜になっても帰って来ませんでした。

 

坂東すみれ(芳根京子)が興す子ども服専門店の創業者をモデルとしたドラマから、

戦後の焼け跡の中で、子ども服作りに邁進する姿を描きます。

 

148話 藍が紀夫のカメラを分解

 

今週で、

朝ドラ「べっぴんさん」が終わるというのに、

藍が行方不明という事件が起きてしまいました。

 

紀夫からプレゼントされたカメラは、

見事にまでバラバラに分解されていました。

 

驚いて言葉を失う紀夫でしたが、

ようやく学習塾へ通う藍を送り出しました。

 

ほどなくして、

さくらから電話がありました。

 

藍が学習塾を休んでいるようだと、

告げてきました。

 

すみれ・紀夫・君枝・昭一・さくらは、

激しく同様しました。

 

藍が行方不明になったことで、

家族が同様する中で、

なぜか健太郎だけは冷静でした。

 

藍は、

3日も、塾を休んでいる。

 

それは、藍が、

自分の意思で休んでいるので、

決して誘拐などではない。

 

しかし、

 

夜になっても、

藍は帰って来ませんでした。

 

家族は、

手分けして藍を探しますが、

すみれは、自宅で待機となりました。

 

藍を待つすみれは、

居眠りをして五十八とはなの夢を見ました。

 

すみれの幼い頃に似ている藍の声に、

耳を傾けて欲しいと夢の中で、

五十八はすみれに告げるのでした。

 

朝ドラ べっぴんさんの感想 148話 藍が紀夫のカメラを分解でした。